在庫管理でよくある失敗といえば、「寝かせていた商品を出品しようとしたら、どこに置いたか分からない…」というケース。あちこち探して無駄な時間を使ったり、最悪そのまま出品を諦めてしまったりと、在庫の場所が分からないだけで大きな機会損失につながります。
在庫管理くんの「カテゴリ・場所マスタ」を活用すれば、在庫をスッキリ整理できて迷子ゼロ。棚卸しのときも一目で把握でき、効率がグッと上がります。
さらに、この機能にはちょっとした裏技的な使い方もあります。その活用例は記事の後半で触れていきますので、合わせて参考にしてみてください。
カテゴリ・場所の作り方
在庫管理くんでは、在庫を「カテゴリ別」「場所別」に自由に分けて管理できます。
カテゴリは、自分の販売スタイルに合わせて設定可能。たとえば…
- 販売先別:〈Amazon〉〈フリマ〉〈ヤフショ〉〈楽天〉
- 在庫タイプ別:〈通常在庫〉〈寝かせ〉
こうして仕分けておけば「どの販路向けの在庫が、どこに、いくつあるか」が瞬時にわかり、仕入れや販売計画もスムーズに立てられます。
場所の登録についても工夫が大切です。
「事務所(入口右手)」「倉庫(リビング)」「棚1段目」など、棚卸し時に自分が想像しやすい・動きやすいように登録しておくと、作業が一気にラクになります。

並び替え機能活用法
カテゴリや場所が増えてくると、新規登録や検索時にプルダウンから探すのが大変になります。そんな時に便利なのが並び替え機能です。
- カテゴリの並べ替え:「在庫が少ないものから順番に」並べると見やすさUP。
- 場所の並べ替え:登録数が多くなりがちな場所は、よく使うものを上に持ってくると効率的。
⚠️ 注意点:この並び替えは PCからのみ操作可能。スマホではできないのでご注意ください。

裏技:備品管理にも使える!
実は在庫管理くん、商品だけでなく 備品管理 にも大活躍します。
たとえば段ボールや封筒、緩衝材など、サイズごとに使い分けている梱包資材。気づいたら「あれ、どこに置いたっけ?」と探し回ったり、いざ発送しようとしたらダンボールが足りなくて焦った!なんて経験はありませんか?
そんなときに便利なのがこの使い方です。
- ダンボールや緩衝材などをカテゴリに「備品」として登録
- 備品を保管場所ごとに写真を撮って登録しておけば、在庫数だけでなく保管場所までひと目でわかります
- 「どのサイズがどこにいくつあるか」を即座に確認可能
さらに便利なのがメモ欄の活用。
メモ欄に発注先のリンクを入れておけば、その場ですぐ再注文が可能。
単価も記録しておけば、発注時に「前回より安い仕入れ先」を探す目安になり、コスト削減にもつながります。
⚠️注意点
備品の仕入れ値を「仕入れ値欄」に入力してしまうと、在庫額の合計を確認するときに備品まで在庫としてカウントされてしまい、金額が分かりにくくなります。
そのため、備品の単価は「仕入れ値欄」ではなくメモ欄に記録しておくのがおすすめです。
こうした工夫をすれば、
「使いたい資材がどこにあるか分からない…」というストレスから解放され、
備品のムダ買い防止・コスト削減・業務効率化につながります。

まとめ
「どこに」「何が」「いくつあるのか」をパッと把握できるのが、在庫管理くんのカテゴリ・場所マスタ機能。
カテゴリをうまく作れば販路別・タイプ別に整理でき、場所を細かく登録すれば棚卸しや出品もスムーズに。
さらに、裏技的に備品まで管理すれば、在庫管理が“利益改善の仕組み”に進化します。
日常のムダを減らし、チャンスを逃さないために、カテゴリ・場所マスタをフル活用してみてください。
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